

オーストラリアGPのスプリントレースで、アレックス・マルケスが2位を獲得した。レースではスタート直後にヨハン・ザルコと接触し、ペドロ・アコスタとのバトルも経験。アコスタをかわした後は首位のマルク・マルケスに迫ったが、チャンピオンシップ争いを続ける兄へのアタックを自制し、2位でフィニッシュした。翌日の決勝は雨が予想されており、コンディションへの対応が焦点となる。
アレックス・マルケス
「興味深いレースでした。スタートは悪くありませんでしたが、ホルヘのスタートが特に良かったですね。その後は落ち着いてレースを進めていきましたが、序盤はザルコと接触があって、アコスタとのバトルもありました。アコスタを抜いた後にマルクとホルヘに接近することができましたが、それが限界でした。ホルヘの転倒もありましたから、マルクにアタックするスピードはあったかもしれませんが、リスクが大きすぎると判断しました。マルクはチャンピオンシップを争っていますし、スプリントで冒すリスクではないと思っていました。その後はペースを維持して走り続けました。マルクを抜くのはリスクが高かったですね。兄ということだけでなく、同じメーカーですしね。リスクが高すぎました。明日はかなり雨が降りそうですが、歴史的にこのコースはコンディションが大きく変わりますから、ウォームアップでどのような状況かを把握して、長い雨のレースに冷静に挑みたいです。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







