ティソ・スプリントの8周目、ターン8でクラッシュしたホルヘ・マルティン(アプリリア・レーシング)は、フィリップアイランドで行われる日曜日のオーストラリアグランプリへの出場不可と判定された。マルティンはスプリントの首位争い、そしてワールドチャンピオンシップ争いでマルク・マルケス(ドゥカティ・レノボ・チーム)と激しくバトルを繰り広げている最中に転倒した。

骨折が判明、さらなる検査へ
クラッシュ後、マルティンはサーキットのメディカルセンターに搬送された。X線検査の結果、橈骨(とうこつ)の骨折と、尺骨(しゃっこつ)遠位端の骨折疑いが確認された。すなわち、手首付近の前腕を構成する2本の骨のうち1本の骨折が確定し、もう1本にも骨折の疑いがある状態だ。
マルティンは今後さらなる検査を受けて最終的な診断が下される予定だが、すでに日曜日の決勝レースへの出場不可が宣告されている。

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