オーストラリアGP プラクティス3位 マルク・マルケス「ドライでは現時点で競争力がある」

オーストラリアGPのプラクティスでマルク・マルケスは3番手タイムを記録した。フィリップアイランドの高速レイアウトではアプリリア勢の速さが際立つ中、マルケスはドライコンディションでの競争力を確認しつつ、翌日の雨への備えや、ドゥカティが投入した新しいエアロパーツの感触についても言及した。

マルク・マルケス

「フィーリングがいいので満足していますが、予想していたとおり、こういったレイアウトではアプリリアが速いですね。高速コーナーで素晴らしいスピードを持っています。金曜日に良い仕事ができていますし、引き続き作業を続けていきます。」

「今日は良い仕事ができています。明日はレインに備えていく必要があります。ドライでは現時点で競争力があるということですね。新しいエアロパーツはあまり違いを感じることができません。悪さをしている感覚はないので、そのまま走っています。まず悪いフィーリングを感じないパーツというのは、将来的に意味を持ってくるかもしれませんから、徐々に理解していきたいと思います。それよりも、残り今シーズン5戦だというのに、ドゥカティが新しい技術を試して前に進み続けていること、そして共にチャンピオンシップ優勝を狙っていることが素晴らしいですよね。」

「エンジニアであれ、ライダーであれ、一人の人間として、すべてを自分だけで完結させる必要はありません。ライバルから学ぶこともありますから。学習することで自分を、チームを改善していくことが重要です。ライバルの技術をそのままコピーするとか、その逆とか、そういうものだとは思っていません。自分もライダーとして、ライバルが何をしているのかには常に目を向けていますし、そこから自分を改善できないか、常に探しているものなんです。」