ジョアン・ミルの代役として参戦しているジェイク・ディクソンは、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われたカタールGPのプラクティスを18番手で終えた。午前のセッション序盤に転倒を喫したものの、幸いけがはなく、ホンダHRCカストロールのガレージに戻ってセッションを継続した。その後はホンダHRCのエンジニアたちとともにバイクへの理解を深め、最終的にベストラップ1分52秒393を記録。当初の目標としていたトップから2秒以内を達成した。

ディクソンはセッションを通じてエンジニアとの連携を深め、改善点を洗い出した。また、カル・クラッチローからも的確なアドバイスを受けたとコメントしており、週末を通じてさらなる向上を目指す。
ジェイク・ディクソン
「今日は最高のスタートとは言えませんでした。チームのみんなには本当に申し訳なかったのですが、彼らは本当にプロフェッショナルで、全員が気持ちを切り替えてすぐに取り組んでくれました。セッションとセッションの間、ホンダHRCのエンジニアたちがバイクをより深く理解できるよう、また改善できるポイントを示してくれて、とても助かりました。今日見せられたスピードには満足しています。今夜はどの部分がもっとも大きな差を生むかを見極めていきます。クラッチローも大きな助けになってくれています。素晴らしいアドバイスをくれて、とても明確に伝えてくれる。彼のような経験を持つ人がこういう状況にいてくれるのは、本当に心強いです。」


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