バニャイア、カタールGPスプリントで右足骨折 決勝欠場へ

フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)がカタールGPのスプリントレース1周目に転倒し、右足に2か所の骨折を負った。日曜日の決勝レースへの出場は不可能となった。

スプリント1周目の最終コーナー(ターン16)でフェルミン・アルデゲル(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)がバニャイアのドゥカティ後部に追突。バニャイアは宙に舞い転倒した。バニャイアに非はなく、アルデゲルの追突が原因の事故だった。バニャイアはストレッチャーで搬送され、レースは赤旗中断となった。その後の検査で右足の第4・第5中足骨に骨折が確認され、決勝欠場が決定した。

アンヘル・チャルテ(MotoGP メディカルディレクター)

「ロサイル・インターナショナル・サーキットのメディカルセンターで実施したフランチェスコ・バニャイアの初期検査の結果、右足の第4・第5中足骨に2か所の骨折が確認されました。骨折に手術が必要かどうかを判断するため、今夜ドーハの病院へ搬送し、さらなる検査を行います。」