
ミルが悪天候迫る中で7番手、Q2進出を決める
2026年MotoGPシーズンが本格的に幕を開け、ホンダHRCカストロールにとってもグランプリのリズムが戻ってきた。チャーン・インターナショナル・サーキットで行われたタイGP初日、ジョアン・ミルが雨の脅威が迫るなかでトップ10入りを果たしQ2進出を決定。小雨が落ち始める状況下で最終アタックをまとめ、1分29秒517を記録して総合7番手に浮上した。今大会でもっとも低い気温となったセッションのひとつでトップ10入りを果たし、グリッド上位12番手以内を確保。土曜スプリントで先頭集団に食らいつく構えだ。

ジョアン・ミル
「今日の午後のような難しいコンディションでは、バイクへの信頼感が大きな差を生みます。この12か月でホンダに対する自信は大きく向上しました。そのおかげでセッション最後まで戦い、目標を達成することができました。状況は明確で、すべては最後のランにかかっていました。まずはQ2進出という最初の目標を達成できましたので、次はスプリントと決勝に向けて取り組んでいきます。天候がどうなるかは分かりませんが、どのような状況にも対応できるよう準備します。再びここに戻ってこられて嬉しいです」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







