タイGP プラクティス7位 ジョアン・ミル「12か月でホンダに対する自信は大きく向上している」MotoGP2026

ミルが悪天候迫る中で7番手、Q2進出を決める

2026年MotoGPシーズンが本格的に幕を開け、ホンダHRCカストロールにとってもグランプリのリズムが戻ってきた。チャーン・インターナショナル・サーキットで行われたタイGP初日、ジョアン・ミルが雨の脅威が迫るなかでトップ10入りを果たしQ2進出を決定。小雨が落ち始める状況下で最終アタックをまとめ、1分29秒517を記録して総合7番手に浮上した。今大会でもっとも低い気温となったセッションのひとつでトップ10入りを果たし、グリッド上位12番手以内を確保。土曜スプリントで先頭集団に食らいつく構えだ。

ジョアン・ミル

「今日の午後のような難しいコンディションでは、バイクへの信頼感が大きな差を生みます。この12か月でホンダに対する自信は大きく向上しました。そのおかげでセッション最後まで戦い、目標を達成することができました。状況は明確で、すべては最後のランにかかっていました。まずはQ2進出という最初の目標を達成できましたので、次はスプリントと決勝に向けて取り組んでいきます。天候がどうなるかは分かりませんが、どのような状況にも対応できるよう準備します。再びここに戻ってこられて嬉しいです」