Ricky BrabecとJoan Barredaは2019年のダカールラリーステージ2で素晴らしい走行を披露。それぞれ2位と3位を獲得しています。総合順位においてはJoan Barredaが首位に立っています。Ricky BrabecとJoan Barredaがステージ2でリードを広げていましたが、最終的にはこの日はこのままレースは終わらず、2名はトップ3の位置で激しい戦いを繰り広げました。

ステージは90%がSS区間で、20%が砂丘ステージとなりました。バイクはラリーカーやトラックの後からのスタートとなりましたが、全てのバイクが安全にSan Juan de Marconaのビバークに到着しました。Ricky Brabecは僅かな差でステージ優勝を逃し2位を獲得。その差は僅かに22秒でした。Joan BarredaはSS区間でリードしましたが、Walknerの1分41秒遅れで3位となっています。

モンスターエナジーホンダチームのライダー達はランキング上の位置をキープ。Kevin Benavidesはステージで8位、José Ignacio Cornejoは10位となり、Paulo Gonçalvesは11位となっています。

明日のステージ3は前半戦で最長のステージとなり、SS区間は331km、全体距離は799kmとなります。ライダー達はSan Juan de MarconaからArequipaに向かいます。ライダー達は16時ごろにビバークに到着する予定となります。

Joan Barreda

「今日のような1日は実に重要です。1位でスタートすると優勝するのは本当に難しいんです。ミスなくトラックを先行するというのは、実に困難なんですよ。でもこうした1日の中でしっかりと成長をすることが出来ます。最初はどのルートを進むべきか撹乱されてしまいました。ビーチを走る中で後続に追いつかれているのがわかりました。トラックをたどることで良いペースでプッシュが出来ましたね。最後には完璧なステージとなりました。明日に向けて素晴らしいスタート順位です。」

Ricky Brabec

「ステージ2は最高でした。いつも慣れ親しんだような形で、ほとんどが高速トラックで岩があり、いくつかの砂丘もありました。今日は楽しい1日でしたね。でも総合3位はそこまで良い結果ではありません。フロントに立つ必要があります。明日また挑戦したいですね。」


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(Source: HRC)

(Photo courtesy of HRC)