WSBKのラグナ・セカ戦、FP2でトップタイムを記録したのはDucatiのチャズ・デイビス、2位ジョナサン・レイ、3位アルヴァロ・バウティスタはFP2で大幅にタイムを改善。4位トム・サイクス、5位レオン・ハスラム

6位ロリス・バズ、7位トプラック・ラズガトリオグル、8位アレックス・ロウズ、9位ジョルディ・トーレス、10位サンドロ・コルテセとなった。マルコ・メランドリは11位、マイケル・ファン・デル・マークは12位に後退している。