
苦しい初日15番手発信
タイGPのプラクティスを15位で終えたフランチェスコ・バニャイアは、作業が単純によくなかったと率直に振り返った。新しいコンディションへの対応に苦しみ、新たに試したセットアップも期待した効果を示さなかったという。雨の気配が漂う中で新品タイヤを投入してアタックに出たものの、タイム短縮には結びつかず、やや性急な判断だったと自らを省みた。Q2進出の保証はないとしながらも、全力で改善に挑む覚悟をにじませた。
フランチェスコ・バニャイア
「作業の方向がよ良くなかったです。新しいコンディションに対応することができず、新しいセットアップも良くなかったです。雨が降りそうな瞬間に新品タイヤを履いてアタックしましたが、セットアップもタイムを縮める助けにはなりませんでした。少し性急に挑み過ぎたと思います。明日はまた別の1日ですから改善していきたいと思います。ブレーキングエントリーでバイクの挙動に苦戦しています。風でバックストレートで押される感触があるので難しいですね。今日間違った選択をしてしまったこともプロセスの1つです。また元に戻って改善するチャンスはあります。フロントの方向性は再びベーシックなものからスタートしますが、また別の方向にいくかもしれません。Q2に進出できるかはわかりませんが全力を尽くします。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







