
ドゥカティ・レノボ・チームはフランスGP決勝を終えた。フランチェスコ・バニャイアは好調な走りを見せながらも、2番手走行中に転倒を喫しリタイアとなった。ポールポジションからスタートしたバニャイアだったが、序盤が完璧とはいかず、4コーナーを終えた時点で5番手まで後退。しかしその後は着実にポジションを回復し、7周目に2番手へ浮上した。首位ベッツェッキとの差を縮めようとしていた16周目のターン3で、1秒以内まで接近していたバニャイアはフロントを切れ込ませて転倒した。
シーズン第5戦終了時点で、負傷欠場中のマルク・マルケスはランキング7位で57ポイント。バニャイアはチームメイトから14ポイント差の9位となっている。ドゥカティ・レノボ・チームはチームランキング5位(100ポイント)、ドゥカティはコンストラクターズランキング2位(128ポイント)につけている。
フランチェスコ・バニャイア
「週末全体としてはポジティブな内容でした。序盤から力強く進めることができましたし、作業もうまくいきました。全セッションで速さがあり、着実に改善できていたと思います。今日もスタートで小さな問題はありましたが、表彰台争いをしていました。ただ、その後に小さなトラブルが発生し、フロントへの信頼感を失ってしまいました。それでもプッシュしてペースを維持しようとしましたが、フロントが切れ込んでしまいました。このようなことは起こり得ます。改善すべきポイントは明確になっていますので、次戦以降に向けて取り組んでいきます。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







