


イタリアGPスプリントレースを制したラウル・フェルナンデスは、チェッカー後に感極まりながらも、厳しい状況の中でつかんだ勝利の価値を強調した。来季の契約が決まっていない不透明な立場に置かれながらも、家族やチームへの感謝を口にし、直近3戦で積み重ねてきた成果が今回の結果につながったと説明。ソフトリアに不安を感じていたため自らミディアムタイヤを選択したことも明かした。今回の勝利によって状況が変わるとは考えていないものの、自身の競争力と戦う力を証明できたことに大きな意味があると語り、自分を信じ続ける姿勢を示した。
ラウル・フェルナンデス
「最後は少し涙を流しながら走っていました。非常にタフな状況でのレースでしたからね。常にサポートしてくれている家族に感謝しています。チームは今日素晴らしい仕事をしてくれました。ここ3戦で素晴らしい仕事をしてくれています。今日は今まで積み重ねてきたことの証明ですし、コンスタントな彼らの仕事のおかげでもあります。今日はソフトリアに感触がなかったのでミディアムを選択しました。クルーチーフに今日はミディアムでレースをしたいと伝えていました。感情的になった理由はわかりませんが、競争力があって戦うポテンシャルを示すことができているという事実だけです。この結果で何かが変わるわけではありませんが、自分自身を信じています。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







