
エネア・バスティアニーニはイタリアGP初日のプラクティスを3番手で終え、今季初のトップ3入りに確かな手応えを示した。走り始めからマシンのフィーリングは良好で、バルセロナテストで取り組んできた改善策がムジェロでも効果を発揮。特に課題だったタイムアタックで前進を確認できたことを喜んだ。また、これまでブレーキングで後れを取っていたペドロ・アコスタに近づくためのセットアップ変更にも成果を感じており、Q2直接進出も達成している。
エネア・バスティアニーニ
「自分にとってスタートから良いですね。バイクも最初から感触が良かったです。午前から午後に向けて準備をしていて、情報をできる限り集めていました。特にバルセロナテストで作業していた内容がガッチリと噛み合っていて、タイムアタックを改善する方法を見つけたんです。今日はこれを確認することができました。今年初めてトップ3という結果ですので嬉しいですね。」
「通常はペドロにブレーキングで負けていますが、ここで対抗することは難しいので別のセッティングを試していて、ペドロに接近できるようなパフォーマンスになったと感じています。今日はQ2に進出できることもできました。ただ、ソフトタイヤでは3周程度でバイクが動きまわる状態になるので、この部分の改善が必要です。自分自身のレベルも高くなっていると思いますが、今週末は自分とチームにとって間違いなく良いスタートになっていますね。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







