タイGP プラクティス15位 フランチェスコ・バニャイア「作業の方向が良くなかった」MotoGP2026

苦しい初日15番手発信

タイGPのプラクティスを15位で終えたフランチェスコ・バニャイアは、作業が単純によくなかったと率直に振り返った。新しいコンディションへの対応に苦しみ、新たに試したセットアップも期待した効果を示さなかったという。雨の気配が漂う中で新品タイヤを投入してアタックに出たものの、タイム短縮には結びつかず、やや性急な判断だったと自らを省みた。Q2進出の保証はないとしながらも、全力で改善に挑む覚悟をにじませた。

フランチェスコ・バニャイア

「作業の方向がよ良くなかったです。新しいコンディションに対応することができず、新しいセットアップも良くなかったです。雨が降りそうな瞬間に新品タイヤを履いてアタックしましたが、セットアップもタイムを縮める助けにはなりませんでした。少し性急に挑み過ぎたと思います。明日はまた別の1日ですから改善していきたいと思います。ブレーキングエントリーでバイクの挙動に苦戦しています。風でバックストレートで押される感触があるので難しいですね。今日間違った選択をしてしまったこともプロセスの1つです。また元に戻って改善するチャンスはあります。フロントの方向性は再びベーシックなものからスタートしますが、また別の方向にいくかもしれません。Q2に進出できるかはわかりませんが全力を尽くします。」