ブラッド・ビンダーは18番グリッドから追い上げ、8位でフィニッシュした。今季2番目に良い結果であり、チームメイトのペドロ・アコスタが5位を獲得したレッドブルKTMファクトリーレーシングにとって、ファクトリー勢での1-2フィニッシュに相当する成果となった。
ビンダーは土曜午後のスプリントからリズムをつかみ、決勝ではタイヤマネジメントを意識しながらレースを運んだ。ペースのコントロールが奏功し、終盤までグリップを維持。直近2戦で着実に前進しており、本人も手応えを口にしている。

ブラッド・ビンダー
「土曜日の午後から週末の流れが大きく変わりました。スプリントではユーズドタイヤでも感触が良く、決勝では頭を使って走り、タイヤに優しく接することを心がけました。もしかしたら少し優しくしすぎたかもしれません。最後までグリップが残っていましたから!全体的には普段より少し手応えを感じています。バイクをもっと攻めて走れましたし、自分が好むフィーリングで機能してくれています。直近2戦は良くなってきています。まだ自分が求める結果には届いていませんが、前進はしています。このまま続けていきましょう。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。