フランチェスコ・バニャイアはドイツGP決勝をスタートで2ポジション上げたものの、終盤にホルヘ・マルティンとの5位争いを制することができず、6位でフィニッシュした。チームメイトのマルク・マルケスが優勝を飾る中、バニャイアはシーズン第11戦を終えてランキング8位、マルケスから47ポイント差の位置につけている。バニャイアはレース後、リアのスライドを抑えながらバイクを機能させることが依然として課題だと認めつつ、夏休みを経て改善の糸口を見つけたいと語った。

フランチェスコ・バニャイア
「これだけ苦しんでいることを考えると、6位はそれほど悪い結果ではありません。残念ながら問題は以前と変わらず、このサーキットでは特に大きく影響しました。これからも取り組みを続けますし、夏の間に何か助けになるものを見つけられればと思っています。」
「とはいえ、いくつかの部分では大きく改善できています。最も重要な部分がまだ足りていませんが、簡単なことではありません。スライドをそれほど出さずにバイクのリアを使えるようにすることが、自分たちにとって鍵になります。目標は勝てるようになること、そして結果を安定させることです。」
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