MotoGPドイツGPのスプリントレースで、アレックス・マルケスが2位を獲得した。バルセロナでの負傷から回復途上にある中、ブルノ、アッセンと段階的にパフォーマンスを取り戻してきており、ザクセンリンクでの表彰台はその流れを象徴する結果となった。レース後、アレックス・マルケスは現在の体の状態やレース中の戦略、翌日の決勝レースへの意気込みを語った。

アレックス・マルケス
「今日の表彰台は本当に満足感あるもので、嬉しいです。バルセロナでの怪我の後にここまでのパフォーマンスを発揮できたことは重要でした。ブルノ、アッセン、そしてここで徐々にパフォーマンスを改善できていることを嬉しく思います。」
「明日はもう少し頑張ってみようと思います。まだ体調が万全ではないので、いくつかのコーナーでは体が固くてバイクを十分にプッシュできていません。本来MotoGPバイクが必要とするターニングを発揮できていない状況だと思います。しかし、タイヤマネジメントも含めて良い形で走行できていたと思います。」
「スタートではマルク・マルケスに追いついていけると思っていましたが、新しいルールでライダー間の距離があるので難しさがありました。マルク・マルケスは最終セクター、最後の2つの左コーナーが速かったです。ターン1のブレーキングもオーバーテイクポイントなんですが、最終コーナーのスピードがあるのでなかなか難しかったですね。とは言え、自分もこのトラックのことは理解しています。」
「明日はファビオ・ディ・ジャンナントニオも速いでしょうが、トライしていきます。今日もタイヤと体をマネジメントしていましたが、明日は前後のタイヤをしっかりと温存していくことが重要です。フィーリングはいいので、チャンスがあればアタックします。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。