ヘルメットがスピーカーになる。新世代型ヘルメット・オーディオ・システム 「addSound」

千葉県松戸市の株式会社 あおごちは、ヘルメットに取り付けるだけで、骨伝導の原理でヘルメットそのものがスピーカーになるという斬新な仕組みの新世代型ヘルメット・オーディオ・システム 「addSound」を開発しており、クラウドファンディングサイトMakuakeで支援を募集している。

道路交通法では運転中に周囲の音、緊急車両の音が聞こえないような音量で音楽等を聞きながらの運転は、片耳であろうと両耳であろうと取締りの対象となる。「addSound」はヘルメットを通じて両耳で音楽等を聞くことが出来るが、音量は外部の音から「addSound」が判断して調整、周囲の音がしっかりと聞こえるようになっているという。

再生・停止はヘルメットをタップするだけと、運転者の注意が散漫にならないような工夫も施されているとのこと。
プロジェクトは2019年10月30日までに目標金額3,000,000円を集めることを目指している。

株式会社 あおごち(代表取締役:山田斉)は、バイク運転中の「安全・簡単・快適」を最大限に配慮した新世代型ヘルメット・オーディオ・システムを開発中です。現在 Makuake(クラウドファンディング)にて量産化に向けての資金の調達を図っています。

「addSound」は、バイクと音楽をこよなく愛するエンジニアがゼロから開発しています。

始まりは、高校生のころからバイクに乗り愛してやまない、株式会社 あおごちの代表取締役山田斉が「自分にピッタリ」のバイク用サウンドシステムが見つからなかったことです。

大手メーカーに勤め、腕時計型 Bluetooth 端末の開発などをおこなっていた経験から「無ければ自分で作ろう」ということで 、2 年ほど前から addSound の原型となるものを作りはじめました。オートバイに乗りなら試作品を試していく中で「走りがとても楽しくなる」という実感を持ち「全てのオートバイ乗りに、このサウンド・システムを使ってもらい楽しく走ってもらいたい」という思いを強くしました。

addSound という名前をつけ、製品化を決意、設計・試作を 2 年にわたりつづけています。「いかにライダーがなにもしなくていいか?」に徹底的にこだわり、1「安全」であること、2「簡単」であること、3「快適」であること、の 3 つを最大限に実現するべく、機能を作り込んだり、組み合わせたり、削ったりと製品化に向け現在ブラッシュアップ作業を行っている最中です。

「addSound」は、9 月 30 日 現在 111 名の方々に約 200 万円のご支援を頂いています。

クラウドファンディングサービス「Makuake」にて 7 月 31 日より、支援の募集をはじめています。
「addSound」のクラウドファンディングページ
https://www.makuake.com/project/addsound/

2ヶ月が経ったところで、111 名の方々に 1,949,800 円(2019 年 9 月 30 日現在)のご支援を頂いています。目標額は 300 万円のため、残りの 30 日間でさらなるご支援を集めるべく活動しています。

(Source: 株式会社 あおごち)

(Photo courtesy of 株式会社 あおごち)