ヤマハ陣営は午前中にタイムアタックを行わず、同じコンディションでタイヤ比較を行っていた。午後は同様の比較を行った後にタイムアタックを行っているが、ファビオ・クアルタラロは初日総合16位と後方に沈んだ。レースに向けてペース、セットアップを煮詰める作業も重要ながら、ヘレスはコース幅が狭くオーバーテイクがしにくいサーキットだ。今回の作戦が吉と出るか凶と出るか。

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調子が出なかった理由の解明が必要

ファビオ・クアルタラロ

「いろいろな問題がありました。なぜ今日のように調子が出なかったのか、原因を解明する必要があります。明日に向けて解決策を見つけ、素晴らしい予選にしたいと思っています。今朝はフロントのソフトタイヤのフィーリングが悪かったことを除けば、全体的には悪くなかったが、慎重になりすぎていました。午後はすべてのタイヤオプションを試し、レースでベストなタイヤであるフロントミディアムで走行しましたが、良い結果は得られませんでした。明日はベストを尽くしていきます。」

(Photo courtesy of michelin)