“ファミリー・ビジネス”に加わった新戦力と共に
イタリアの歴史ある建物で行われたプレゼンテーションに感銘を受けたジャック・ミラーは、新シーズンへの高揚感を隠さなかった。オフシーズンも自宅でのトレーニングに励み、新たなトレーナーと共に万全の準備を進めてきたという。チームメイトとなるトプラック・ラズガットリオグルの才能にも注目し、その適応力や個性がプラマックに自然と馴染むことへの期待を語った。また、自身がV4エンジンにおける経験をヤマハでの開発に活かしていく姿勢を示し、初回テストからの明確なフィードバックでチームの進化を後押しする決意を見せた。

ジャック・ミラー
「プレゼンテーションはまさにイタリアンって印象ですね。美しくて歴史のある建物での開催でした。パオロらしさが感じられました。新しいシーズンに向けて楽しみにしています。オフシーズンは忙しく過ごしていましたが自宅でくつろいでトレーニングに時間を使っていました。ジムや自転車でいつものオフシーズンと同様の準備を進めていました。今年は新しいトレーナーと共に作業をしていましたけど、2026年に向けて楽しみですね。」
「トプラック・ラズガットリオグルにはメンター的な存在は不要だと思いますが、彼にはケナンがついています。オフトラックで彼のことをしっかりと知ることが出来たのは良かったですね。今年は本当に楽しみです。プラマックはファミリー・ビジネスですから、トプラックのキャラクターにも合っていますね。彼と共にシーズンを進めていくのが楽しみですし、彼がどうやって適合していくのかも楽しみですね。彼は本当に才能あふれるライダーですからね。」
「ヤマハの中では自分がV4に関して豊富な経験を持っていることは確かです。いずれにしてもレースになれば皆がパフォーマンスを向上させようと努力していきますし、ヤマハはコンセッションの恩恵がありますから、これも踏まえて開発を続けていきたいと思います。まずは最初のテストで明確にクリアにフィードバックを返していきたいと思います。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。







