
“勝利への執念”と“技術の追求” GP26においても進化を止めない開発を継続
Ducatiのジェネラルマネージャー、ジジ・ダッリーニャは、2026年型マシン「GP26」の開発に向けて冷静な視点と飽くなき探究心をのぞかせた。エンジンの凍結という制約の中でも、フェアリングやエキゾースト、インテークといった細部における開発に注力し、勝利への道筋を描く。新機能のテストと選別はセパンで本格化。数ではなく質を重視した進化で、今年もDucatiは王者の座を狙い続ける。

ジジ・ダッリーニャ(ジェネラルマネージャー)
「Ducatiは勝利が好きですが、ライバルも作業を続けていますから簡単ではありません。引き続き努力を積み重ねて勝利数を重ねて行きたいと思います。GP26の開発に関してはエンジンは凍結されていますが、フェアリング含めて開発ができるエリアは残されています。エンジンに関しても例えばエキゾースト、インテークの開発はできるわけですから、こうした細部を詰めていきます。新しい機能は常に歓迎ですが、セパンにおいても新しい技術を色々と試すなかでシーズンを通して使えるものは何かを選択していきます。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。







