
改善の手応えと冷静な自己評価
ブリーラムテスト1日目を終えたマルコ・ベッツェッキは、セパンとは大きく異なるコンディションとレイアウトの中でも良いスタートが切れたと振り返った。序盤は路面が非常に滑りやすかったものの、コンディションは急速に改善。まだ課題は残るとしながらも、全体としては前向きな内容だったと評価した。
セパンで試したマシンと基本的な性格は共通しており、新たなコーナー特性に合わせたセッティング変更は必要だが、適合性は高いという。常に新パーツをテストしているため単純比較はできないとしつつも、フィーリングは良好。特にブレーキング時の安定性は昨季序盤に苦しんだ部分から大きく改善していると明かした。
マルコ・ベッツェッキ
「悪く無いテストです。セパンとはコンディション、レイアウト共に異なるテストです。ただ良い形でスタートしています。序盤、トラックは非常に滑りやすい状況でしたが、このトラックは大好きですね。コンディションは素早く改善しています。まだやるべきことはありますが、悪くないと思います。」
「セパンで試したバイクと同様に、ここでもバイクの性格は同じですね。セパンにはない種類のコーナーに関してはセッティングも変更が必要ですが、極めていまく的合していると思います。新しいパーツ常にテストしながら走っているので、バイクの状態が全く同じということがないので単純比較はできませんが、フィーリングはいいです。」
「ブレーキングの安定感に関しては大きく改善しています。この部分は昨年序盤にかなり苦戦して部分です。まだ作業が必要で満足は出来ません。ライバルはこの部分が非常に協力ですからね。スタッフが作業を続けてくれたので大きく改善しています。ライディングに関しても全エリアを改善していきたいと思っています。ターン3ではブルーペイントに乗ってしまったことでの転倒ですから低速だったので問題ありません。」
「チームに対してもう1名のライダーをどうするかアドバイスする立場に自分はいません。チームがこうした部分に関しては責任を持って決めていくでしょうし、マッシモとチームが最適な選択をすると思っています。自分は自分の走りに注目していくだけです。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







