
トラックハウスMotoGPチーム代表ダビデ・ブリビオが、小椋藍が2026年シーズン限りでチームを離脱することを認めた。次の移籍先については明言を避けたものの、チームに空席が生まれることを正式に示した。MotoGPレポーターのジャック・アプリーアードが金曜午後のピットレーンでブリビオに取材。話題は2027年のラインアップに及び、移籍市場が活発化する中で現時点で確定している動きのひとつとして、小椋の離脱が挙げられた。後任候補について問われたブリビオは、経験豊富なライダーの起用を示唆。現在のチーム状況とマシン性能を踏まえ、結果を狙う段階に入ったと強調した。なお、現時点でヤマハから公式に小椋 藍との契約締結に関するリリースは出ていない。
ダビデ・ブリビオ
「藍は来年、我々と継続しないと伝えてきました。どこへ行くかについては私が話すことではありません。したがって、来年に向けて1席空く可能性があります。私は常にルーキーと仕事をし、彼らの成長を見るのが好きです。しかし今のトラックハウスの状況、この競争力のあるバイクを考えれば、良い結果を狙う段階にあります。表彰台争い、そして勝利を狙える経験あるライダーを起用する時期だと感じています。このバイクにはそれを可能にする力があります。そのポテンシャルを活かす時です。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







