小椋 藍 アッセンの意気込みを語る「強いところは強いところで残してベストな状態でレースを迎えたい」

MotoGP第8戦オランダGPを前に、小椋 藍がアッセン・サーキットへの意気込みを語った。小椋は前戦で好パフォーマンスを発揮しており、その流れをアッセンでも継続することを目指している。アッセンは過去に好成績を残しているサーキットである一方、昨年は苦戦した記憶もあるとしており、金曜日からいかに良い滑り出しができるかを重視している。また、MotoGPが進める排気量変更(850cc)に関連した月曜テストについても言及したが、小椋のコメントを読む限りだと、アプリリアの850ccマシンのテストをプレシーズンに楽しみにしているようにも聞こえる。ヤマハへの移籍が噂される状況ではあるが、果たして。

小椋 藍

「前回のレースは週末全体を通してよかったと思います。ああいったパフォーマンスを続けていって、さらに上のポジションを狙って走っていけるようにしたいと思いますし、やらなければいけないことだと思っています。前回は前回で良かったと思いますし、これからはもっと良くしていきたいと思っています。」

「月曜日のテストがありましたが、ライダーからはポジティブな声がありました。自分としても速く乗ってみたいと思っていますが、自分が850ccに乗るのはシーズン終了後でしょう。今はとにかく集中して楽しみを取っておきたいと思います。」

「アッセンは過去に良い成績を残していますし、好きなサーキットでもあるので、良い走りをしたいです。ブルノ同様に去年は少し苦戦した印象があります。できるだけ良いスタートを金曜日に切っていけるようにしたいと思います。」

「今週は他のレース同様に他のライダーよりも落とすセクターはある程度決まっているので、そういったところは落としすぎず、強いところは強いところで残してベストな状態でレースを迎えられたらと思います。」