フランチェスコ・バニャイアが2026年シーズン以降のアプリリア移籍を正式に発表した。現在はドゥカティ・レノボチームに所属し、2022・2023年のMotoGP世界チャンピオンであるバニャイアは、複数の選択肢があった中でアプリリアとの長期契約を選択。チームメイトにはマルコ・ベッツェッキが予定されており、フルイタリア体制でのプロジェクトに加わることになる。バニャイアは今季もドゥカティで残り13戦を戦い、現チームでのキャリアを全力で締めくくる意向を示している。

フランチェスコ・バニャイア
「アプリリアへの加入を発表できて嬉しいです。長期間の契約を望んでいたので、実現できて本当に嬉しいです。アプリリアのプロジェクトを信頼していますし、それが形になったことも嬉しく思っています。とは言え、まだ大量のレースが残っていますから、今シーズンに集中していきます。ポテンシャルはありますし、レースごとに高まっていると感じています。今週末が何よりも楽しみですね。今週末は優勝を狙えるポテンシャルがあると思います。」
「将来の契約を決めたことは重要ですが、公表よりもだいぶ前に決まっていたことですから、心理的には何も変わっていません。ただ、オフィシャルにできたことは嬉しいですね。いくつかオプションはありましたけど、アプリリアで走りたいという気持ちが強かったんです。フルイタリアンのチームになりますから、素晴らしい仕事ができるでしょう。通常チームメイトとの関係は良好なのですが、マルコ・ベッツェッキは長年の友人ですから、最高の関係になるでしょうね。」
「昨年は厳しいシーズンで、異なるアプローチやマインドセットで挑みました。そういったこともあって、移籍を考え始めました。自分にとってこの移籍は最高のタイミングだと思っています。ただ、まだ残り13戦残っていますからね。最高の形でドゥカティでのキャリアを終えたいと思っています。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







