ドイツGP プラクティス13位 フランチェスコ・バニャイア「苦戦を予想していた」

MotoGPドイツGPの初日、フランチェスコ・バニャイアはザクセンリンクで行われたプラクティスを13位で終え、翌日のQ1進出が決まった。10位とのタイム差はわずか0.1秒だったが、セッション終盤に2度トップ10圏内に入りながら最終的に押し出される形となった。

バニャイアはリアグリップ不足に悩まされ、グリップを求めて4種類のセットアップ変更を試みたものの改善には至らなかった。翌日はベースセットアップに戻してQ1突破を目指す。

フランチェスコ・バニャイア

「苦しむだろうとは分かっていましたが、それでも違う結果を期待していました。今年は残念ながら、長い半径のコーナーすべてで苦労しています。リアグリップが足りず、少し強く攻めようとするとリアが流れてしまいます。このサーキットでは中間の2つのセクターで差がつくのですが、今日は何度もハイサイドしそうになりました。グリップをもっと引き出そうと4種類の調整をすでに試みたので、明日はベースセットアップに戻します。グリップのある選手たちのデータと自分たちのデータを比較しながら状況を分析し、電子制御の面でも取り組んでいきます。」