ドゥカティ・コルセはペドロ・アコスタと2年間の契約を締結したと正式に発表した。アコスタは2026年シーズン終了後にドゥカティ・レノボ・チームへ加入し、2027年・2028年シーズンはマルク・マルケスのチームメイトとしてボルゴ・パニガーレ製のファクトリー仕様デスモセディチGPを駆る。2004年生まれのアコスタは、世界選手権デビューからわずか3年でMoto3とMoto2の両タイトルを獲得。MotoGPクラスでは2024年にルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、2025年は総合4位・13表彰台を記録している。

クラウディオ・ドメニカリ(ドゥカティ・モーター・ホールディングCEO)
「ペドロは間違いなく、MotoGPパドックで最も才能ある若手ライダーの一人です。22歳という若さで、彼はともに新たな刺激的な章を書いていける存在です。自分たちは以前から彼のことが好きで、コース上での実績だけでなく、率直でさっぱりとした人柄にも注目してきました。赤いウェアに袖を通した彼は、きっとドゥカティのファンを虜にしてくれるでしょう。マルクと並んで、彼はこのチームにとって理想的な存在だと確信しています。自分たちのチームはその歴史と近年の成果を礎に、これからも世界中のドゥカティファンから称賛され、尊敬され、支持され続ける存在であり続けたいと考えています」
ルイジ・ダル・イーニャ(ドゥカティ・コルセ ゼネラルマネージャー)
「ペドロはドゥカティ・レノボ・チームの将来に向けた理想的な人材です。マルクの続投が決まった後、デスモセディチGPの開発プロジェクトに若くて速いライダーを加えたいと考えていました。ペドロは疑いようのない才能を持つだけでなく、驚くほど早熟な成長を見せてきました。世界選手権参戦からわずか6年足らずで下位クラスの2タイトルを獲得し、MotoGPでも非常に説得力のある走りを披露しています。チームへの加入は全員にとって刺激になりますし、彼は自分たちの成長を助けてくれるでしょう。自分たちも彼がライダーとして完全に成熟するための道を支えていきます。チームのサポートのもと、適切な時間をかければ、彼の貢献がパフォーマンスと目標の両面でさらなる前進をもたらしてくれると確信しています」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







