ドイツGPのスプリントレース(15周)で、フランチェスコ・バニャイアは7位でフィニッシュした。予選でグリッド11番手(4列目)に沈んだバニャイアは、スタートで3ポジションを挽回したものの、リアグリップの低下とともに前方との差を縮めることができず、そのまま7位でチェッカーを受けた。バニャイアはリアグリップ不足を課題として挙げ、他のドゥカティ勢のようにリアをスライドさせる走りができないことが加速に影響していると説明した。

フランチェスコ・バニャイア
「リアグリップの問題にまだ苦しんでいます。最も苦しいのは予選で、今回も11番手が精一杯でした。スプリントのスタートは良く、グリップが落ちるまでは前の選手たちについていけていました。ただ、他のドゥカティ勢のようにリアをスライドさせることができないんです。そうしてしまうと、その後の加速がうまくいかなくなってしまいます。マルティンのスリップストリームを使おうとしましたが、少しリスクを取りすぎてしまいました。7位という結果は、今自分たちが抱えている難しさを考えれば妥当な落としどころだと思っています。」

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