サンマリノGPでアレックス・マルケスが2位を獲得した。9番グリッドからスタートし、序盤の激しい争いを経て表彰台に上り詰めた。グレシーニ・レーシングはこのレースで特別カラーリングを採用しており、アレックス・マルケスはチームの故マルコ・シモンチェリへの思いも胸に走り切った。


アレックス・マルケス
「このスペシャルカラーが力をくれたと思います。このカラーリングは本当に誇りに思いますし、マルコのためにも日曜日にグレシーニでこのカラーで走る責任があります。」
「序盤はかなり熱い展開でしたが、ペースはあったので挽回できると思っていました。マルク・マルケス、ホルヘ・マルティンの後ろでフロントの温度が上がって空気圧も高くなりすぎていました。それもあってホルヘ・マルティンを抜いていきました。マルク・マルケスは1秒ほど離れていましたのでアタックしていきましたが、ギャップをうまくコントロールされてしまいました。自分が力を抜いている時は彼も力を抜いて、プッシュしたタイミングで彼もプッシュしていたので、彼に弄ばれましたね。」
「9番グリッドからのスタートで序盤に力を使ってしまいましたが、表彰台が嬉しいですね。予選で優勝争いの可能性を放棄してしまい、表彰台争いが最高の結果だと思っていました。今日は本来的には4位か5位あたりが現実的と思っていたんです。ただ、今朝のウォームアップで1周目も良かったので、これは行かねばと思ったんですよね。難しい予選結果の中でサポートしてくれたチームに感謝しています。」

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