悪天候によるオーストラリアグランプリの決勝中止を受け、プリマ・プラマック・ヤマハMotoGPはそのままセパンへ移動し、マレーシアグランプリに臨む。ジャック・ミラーはフィリップアイランドでのスプリント8位という今季ベストタイの結果を携えて、マレーシアラウンドへ向かう。アウグスト・フェルナンデスはMotoGPのレースリズムを取り戻すべく、引き続きチームとの作業に取り組む。

ジノ・ボルソイ(プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP チームディレクター)
「決勝に出られなかったことは、ジャックにとっても、チーム全体にとっても残念でした。特にジャックにとっては、フィリップアイランドでのMotoGP最後のグランプリになるはずだった、特別な機会でしたから。それでも少なくともスプリントを走ることができ、今季ベストのパフォーマンスを見せてポイントを獲得し、ヤマハをトップ10に入れてくれました。あの記憶は彼の中に残り続けるでしょうし、それは本当に彼が値するものだと思います。」
「今日はもっと上を狙えていたかもしれませんが、これが受け入れなければならない状況です。ライダーの安全は常に最優先であり、レースディレクションが正しい判断を下したと自分は考えています。」
ジャック・ミラー
「マレーシアが楽しみです。セパンは長年にわたって多くのラップを走り込んできたコースで、自分が好きなサーキットです。暖かい気候に戻れるのも嬉しいですし、いいウィークエンドにできればと思います。」
アウグスト・フェルナンデス
「マレーシアでまたチームとともに改善を重ねる機会が得られることを楽しみにしています。今の自分にとって、1周1周がとても大切です。できるだけ早くMotoGPのレースリズムを取り戻すために取り組んでいます。セパンはすでに知っているコースなので、バイクのフィーリングを高めてパッケージへの理解を深めることに集中できるはずです。どんなコンディションになっても、一歩一歩積み上げながらウィークエンドを最大限に活かしていきます。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







