ペドロ・アコスタはQ2に直接進出し、予選7番手からレースをスタート。アコスタはスプリントではトップ10争いを展開。経験豊富な他のライダー達と戦いながら、5戦連続でスプリントレースでポイントを獲得した。
タイヤをしっかり管理出来た
ペドロ・アコスタ
「もっと可能性はあります。スタートは良かったんですが、内側の選手たちが外側の選手たちに簡単に抜かせていくと思っていなかったので、予想外でした。表彰台を争うペースはありましたし、タイヤをしっかりと管理出来て走行することが出来たので良かったですね。」
（Photo courtesy of gasgas）
中の人は元スズキ（株）気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。
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