
路面悪化と序盤の苦戦が響く
マルク・マルケスはブラジルGPを4位で終え、序盤の苦戦と路面コンディションの悪化が結果に影響したと振り返った。ホルヘ・マルティンとファビオ・ディ・ジャンアントニオの後方で思うようにプッシュできず、フロントタイヤの温度上昇に苦しむ展開となり、ターン12でのミスが決定的に。周回ごとに悪化するアスファルトにも対応を強いられる中、早い段階で表彰台争いは厳しいと判断したという。
マルク・マルケス
「今日は昨日のようなスピードを発揮できませんでした。特に序盤に苦戦しましたね。ホルヘとファビオの後ろでプッシュすることが出来ずフロントタイヤの温度が上がってしまいました。ターン11と12でミスをしてしまい、表彰台を逃す展開になりました。アスファルトの状況も周回を追うごとに悪くなっていきました。あの箇所では走行するごとに路面が剥がれていくような状況でタイムを失いました。今日は表彰台は無理だと諦めたレースでした。3位でも4位でもポイントは長い目では変わりませんからね。」
「今日は1周目に関してリアの安定感がありませんでした。リアの温度をあまり上げたくなかったんですが、その状況の中で徐々に改善をしていきました。さらに長いレースのほうが自分にとって都合は良かったんですけどね。ファビオとのバトルに関しては彼が昨日ターン12でミスをして、今日は自分がミスをしました。今日は自分にとってはタイと比較すると悪くない週末でしたね。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。