
グレシーニ・ドゥカティは、日曜のカタルーニャMotoGPで発生した大クラッシュ後のアレックス・マルケスの容体について声明を発表した。スプリント勝者のアレックス・マルケスは、決勝24周の12周目、バックストレート進入時にテクニカルトラブルが発生したレースリーダーのペドロ・アコスタのKTMに追突した。衝突の影響でアレックス・マルケスはコースを横切る形で弾き飛ばされ、高速域でGP26から投げ出された。アレックス・マルケスはサーキット脇で応急処置を受けた後、さらなる検査のため病院へ搬送されていて、グレシーニはアレックス・マルケスの状態について次のように発表した。
グレシーニ・レーシング
「アレックス・マルケスは右鎖骨を骨折しており、プレートによる固定が必要な見通しで本日手術を受ける予定です。また、C7頚椎に軽度の骨折が確認されており、こちらについては今後数日間で評価を行います。」
マルケスの大破したマシンの破片は、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ、ヨハン・ザルコ、ラウル・フェルナンデスらにも接触。ザルコは再スタート後にも激しいクラッシュを喫し、左脚の負傷で治療を受けている。一方、ディ・ジャンアントニオは手の負傷を抱えながらも、2度目の再スタートを制している。
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