ハンガリーGP初日を終え、アプリリアのホルヘ・マルティンがペドロ・アコスタとマルク・マルケスを優勝候補として名指しした。マルティン自身は初日総合9番手にとどまったが、レースペースではタイムアタックよりも競争力があったと語った。FP1ではマルケスがトップタイムを記録し、午後のセッションではKTMのアコスタが0.4秒差でリードした。チームメイトでランキング首位のマルコ・ベッツェッキは初日6番手だった。

ホルヘ・マルティン
「ペドロとマルクが倒すべき相手だと思います。彼らは常に速いですし、自分たちよりもペースがはるかに上だとわかりました。アプリリアが好調なのは確かです。昨シーズンのバラトンはアプリリア勢にとって最高の結果ではありませんでしたから、これはポジティブなことです。」
「自分としては、タイムアタックでもう少し競争力を上げるための理解を深める必要があります。ただ、ペースという面では、フロントタイヤに22ラップ、リアに15ラップを使った状態で走っていましたが、それでも良いタイムを出せていました。」
「以前、予選でうまくいっていたときは、自分のバイクをよく理解していて、限界がわかっていました。アプリリアではまだバイクの限界をうまく把握できていなくて、プッシュした途端に新たな問題が出てきてしまいます。」
「すごく速く走れているセクターもあれば、苦労しているセクターもあります。だから、すべてをまとめてラップ全体でより一貫性を持たせることが大切だと思います。自分の理想のラップは37.4秒台で、それならトップ5に入れます。すべてをひとつにまとめることが課題です。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。