
イタリアの自転車ブランド「3T Bike」が、プリマ・プラマック・ヤマハMotoGPのオフィシャルサイクリングパートナーに就任した。2026年6月2日にロンドンで発表されたこのパートナーシップは、イノベーション・専門技術・情熱という共通のビジョンを持つ2つのイタリア組織の協力関係として実現した。
3T Bikeは1961年にトリノで「テクノ・トゥーボ・トリノ」として創業し、現在はベルガモ近郊のプレゼッツォに本社を置く。フランチェスコ・モゼルのアワーレコード達成やツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアでの勝利など、プロサイクリング界で長年にわたる実績を誇る高性能ロード・グラベル・電動自転車メーカーとして国際的に知られている。今回のコラボレーションの一環として、3T Bikeはジャック・ミラーとトプラック・ラズガットリオグルの両ライダーに、チームのMotoGPカラーリングをモチーフにしたカスタムペイントの「ストラーダ・イタリア」を製作・提供。さらにチームコーディネーターのロマ・ロペスには「レースマックス² イタリア」が、チームプリンシパルのパオロ・カンピノーティをはじめとする経営陣・スタッフには電動自転車「eウルトラ」3台が贈られた。これらの自転車はMotoGPシーズンを通じてチームに帯同し、コンディション調整やパドックでの日常生活の一部となる。
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。