

周回ごとにミディアムタイヤが仕上がっていった
ホルヘ・マルティンは、タイで開幕したシーズンの3戦目で勝利を挙げられたことへの喜びを語るとともに、自身の成長を支えてくれたアプリリアへの感謝を口にした。レースでは周回を重ねるごとにミディアムタイヤの仕上がりに手応えを深め、周囲がソフトを選ぶなかでも自らの判断を貫いたことが勝因になったと強調した。


ホルヘ・マルティン
「今日の結果は本当に嬉しいです。タイで開幕してその後3戦目で優勝できるとは思っていませんでした。アプリリアは自分のレベルを高めるために多くを助けてくれましたので感謝しています。過去よりも良いライダーになっていると思いますし、強さを感じています。しかし痛みに関してはまだ少し感じる部分があります。今日は自分にとっては長いレースでした。周回を重ねるたびにミディアムタイヤが仕上がっているのを感じていました。作戦は完璧だったと思いますね。」

「皆がソフトで走行していましたが、2周目以降は自分のチョイスは正しかったと感じました。チームもソフトがいいと話していたんですが、ミディアムをあえて選択しました。最終的にミディアムタイヤを履いていたことで強みが発揮できましたね。」
「マルコに抜かれた後も自分のほうがスピードがあると感じました。ペッコも苦戦していましたし、残り2周で接近できていました。彼を抜いた後は再度アタックしてくる時間はないだろうと思っていました。」
「ウイリーは失敗してしまいましたね。優勝するライダーが多くいますが、優勝後のセレブレーション中にウイリーで転倒するライダーは自分くらいでしょう(笑)チームには申し訳ないことをしました。体のダメージもバイクのダメージも大したことはありません。」
「チャンピオンシップに関しては全く気にしていません。レース中もそういったことを考えましたが、すぐに考えるのをやめて集中しました。本当に長いシーズンですから、11月まで待たないとわかりません。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







