アメリカGP 10位フランチェスコ・バニャイア「終盤は右コーナーで転倒しそうな状況だった」MotoGP2026

終盤のグリップ不足に苦戦

フランチェスコ・バニャイアは、今朝のウォームアップからいつもとは異なるフィーリングに苦しみ、レースでも本来の勢いを発揮しきれなかった。序盤は表彰台争いの集団に踏みとどまったものの、終盤はポジションを守るためにプッシュしたものの、最後の2周は右コーナーのたびに転倒の危険を感じるほど厳しい状態となり、最終的に10位でチェッカーを受けた。

フランチェスコ・バニャイア

「今朝のウォームアップからフィーリングがいつもと違い、これまでのようなスピードでコーナーに進入するのに苦労していました。レース序盤から完全に良い状態ではなく、リアのグリップが不足していましたが、何とかコントロールしようとしていました。ディッジャがトップグループに戻ろうとしているのが見えたので、その後ろについていきましたが、その後グリップが明らかに悪化しました。残り4周でマルクとエネアからポジションを守るために少しプッシュしましたが、最後の2周は悪夢のようで、右コーナーのたびに転倒しそうな状態でした。バイクを止めて曲げるという部分が思うようにできておらず、この点について引き続き改善していく必要があります。」