ハンガリーGP ドゥカティ・レノボ バラトン・パークでも好調な週末を狙う

ドゥカティ・レノボ・チームは、2026年シーズン第8戦の舞台となるハンガリーのバラトン・パーク・サーキットへ向けて出発した。ムジェロに続く2連戦となる今大会、同サーキットは昨年MotoGPカレンダーに加わったばかりのコースで、2025年大会ではマルク・マルケスがポール・ポジション、スプリント優勝、決勝優勝、ラップレコードと圧倒的な強さを見せた。ムジェロで2戦連続表彰台を獲得したフランチェスコ・バニャイアは現在ランキング7位(82ポイント)、マルケスは8位(71ポイント)につけている。

フランチェスコ・バニャイア

「ムジェロでの表彰台は自分に大きな弾みを与えてくれました。あそこから再スタートしなければなりません。特に日曜日の決勝に向けて前進できましたし、差を縮めるためにさらに懸命に取り組み続けなければなりません。昨年このコースでは両レースともかなり苦労しました。新しいコースでリズムをつかむことも含めて難しかったです。今回は2戦を通じて全体的に良い感触を得た状態で乗り込みますので、あの感覚をすべて再確認する必要があります。」

マルク・マルケス

「ムジェロでの結果には満足しています。金曜日は苦労しましたが、その後は自分の体調をうまくコントロールできるようになりました。両レースとも良い内容でしたし、パフォーマンス面で何か足りないものはありましたが、良い最終順位を手にできました。このコースは少なくとも紙の上では、エネルギーと体への負担という意味で自分の身体への要求が少ないはずです。ここでも毎日100%に近づけるよう、一歩一歩前進していきます。」