ハンガリーGP プラクティス17位 好感触のイケル・レクオナ「楽しめれば速く走れる」

イケル・レクオナは、プラクティスを通じてMotoGPマシンへの適応を着実に進めた。序盤からフィーリングは良好で、スーパーバイク(SBK)で身についた走り方の習慣をいくつか修正しながらセッションを重ねるうちにマシンのスタイルをつかみ、最終的に手応えのある走りを見せた。午後のセッションでは好タイムを狙ったラップ中にイエローフラッグが出るアクシェントに見舞われたものの、全体としてポジティブな一日となった。レクオナは「楽しめれば速く走れる」と充実感を口にし、翌日以降も同じ感覚を継続することを目標に挙げた。

イケル・レクオナ

「間違いなくポジティブな一日でした。自分のミスが少し多かったものの、最初からフィーリングは良かったです。いくつかの動作を体に染み込ませ、SBKで身についた習慣をいくつか変える必要がありましたが、それができるようになると本当に楽しめました。パワーがたくさんあるバイクです。好タイムが出そうなラップ中にイエローフラッグが出てしまった午後は残念でした。少しずつこのバイクでの自分のスタイルを見つけていき、最終的には、楽しめれば速く走れるということがわかりました。具体的な目標は特になく、ただ今日のように楽しみ続けることだけを考えています。」