レッドブルKTMファクトリーレーシングのペドロ・アコスタは予選Q2を10番手で通過し、15周のスプリントレースでは8位に入り2ポイントを獲得した。右手首の手根管症候群の手術から短期間での復帰となったアコスタだが、患部の影響はほとんど見られなかった。スプリントではファビオ・クアルタラロをかわして順位を上げたものの、フロントタイヤのペース維持に苦しんだと語り、翌日の決勝に向けて改善を誓った。

ペドロ・アコスタ
「手の状態はとても良いです。指も手も、すべて問題ありません。今はフロントタイヤに苦労しています。スタートは悪くないのですが、その後ペースを維持できないんです。それが現状です。ファビオをパスしようとしてミスをしてしまったので、もう1周待たなければなりませんでしたが、最終コーナーでは自信を持って仕掛けられました。もっと良い1日にできたはずですし、明日はもう一歩前進できると思います。」

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