ドイツGP 7位ファビオ・クアルタラロ「7番手は良い結果だと言える」

ドイツGPの決勝レースでファビオ・クアルタラロは7位でフィニッシュし、チャンピオンシップポイントを積み上げた。ザクセンリンクはタイヤの左側面に強い負荷がかかるレイアウトで、タイヤマネジメントが勝負を左右する一戦となった。クアルタラロは6番グリッドからスタートしたが、混戦となったオープニングラップで順位を落とし、9番手に後退。その後、ライバルの転倒に助けられる形で9周目までに7番手へ浮上し、残り20周はその順位を守り続けた。トップとの差は17秒560でチェッカーを受けた。

クアルタラロはオープニングラップでターン3での転倒寸前やターン5での接触など、いくつかのヒヤリとする場面を経験したと振り返った。ターン7での立ち上がりで3台に抜かれたことが響き、その後は順位が動かない展開となったが、最終的に7位という結果を「良い結果」と評価した。

ファビオ・クアルタラロ

「オープニングラップでいくつかの場面がありました。ターン3でほぼ転倒しそうになり、ターン5ではホルヘ・マルティンと接触しました。彼はターン8で少し強引に入ってきましたが、文句を言うつもりはありません。レースの一部ですから。ただ、ターン7の立ち上がりがうまくいかず、そこで3台に抜かれてしまいました。その後はほぼ同じポジションのままレースが終わってしまいましたが、P7は良い結果です。」