ブラッド・ビンダーはドイツGPの30周レースを10位で完走し、選手権ポイント6点を獲得した。ザクセンリンクでは予選15番手からスタートしたビンダーだが、序盤から積極的に順位を上げてトップ10圏内に入り込んだ。レース終盤の残り2周でリアタイヤが急激に消耗し、順位を守るのが精一杯の状況となったものの、最終的に10位でフィニッシュした。

ブラッド・ビンダー
「リアタイヤにできる限り優しく走っていたので、レース終盤に余力が残るはずだと思っていました。ところが残り2周のところでタイヤが完全に終わってしまいました。あんなタイヤの落ち方は経験したことがなく、それでもなんとかゴールまでたどり着けました。10位が獲れたとは信じられないくらいです。昨日よりバイクのパッケージは改善されましたが、まだ速さと総合的なパフォーマンスをもう一段引き上げる必要があります。やるべきことはまだ残っています。」

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