日本GP プラクティス6位 ファビオ・ディ・ジャンナントニオ「集中力を保ち、明日に向けてさらに改善していく」

ファビオ・ディ・ジャンナントニオは、雨の影響を受けた午前のFP1をリスク回避に徹して9番手で終えたが、ドライコンディションとなった午後のプラクティスでタイムアタックに集中し、1分43秒197のベストラップをマーク。総合6位でプラクティスを締めくくり、Q1を経由せずに直接Q2への進出を確定させた。

ディ・ジャンナントニオは最終ランでソフトタイヤを投入してタイムを大幅に向上させたものの、数カ所でのミスと黄旗への対応を強いられるなど、容易ではない状況でのアタックだったと振り返った。翌日の予選に向けて、できる限り前のグリッドポジションを確保することが重要だと語っている。

ファビオ・ディ・ジャンナントニオ

「今日はタイムアタックのおかげで良い一日になりました。午前中はバイクとのフィーリングが十分ではなかったので、午後に向けてセットアップを変更しました。リズムをつかんでバイクを改善するまでに少し時間がかかりましたが、うまくいきました。プラクティスの最終ランでソフトタイヤを使って良いラップを刻み、Q2に進出できました。途中でいくつかミスをしてしまい、黄旗にも遭遇したので簡単ではありませんでしたが、幸いフィーリングが戻ってきて、良いラップを走ることができました。これからは集中力を保ち、明日に向けてさらに改善を続けていきます。予選は重要ですし、できる限り前のグリッドポジションからスタートしなければなりません。」