長く過酷なスタージとなったステージ13はKTMのトビー・プライスが征しました。いよいよダカールラリー2018も残すところあと1ステージです。現在も総合順位トップはKTMのマティアス・ウォークナーです。

トビー・プライスはダカールラリーの最後から2つ目となるステージで勝利を収めた。これによって彼は総合3位となり、2位のライダーとの差は僅かに5分少々といったところだ。ステージ13で3位となったアントワン・メオは総合5位まで順位をアップ。マティアス・ウォークナーはステージ4位を安全に走行。総合首位を守った。

ステージ13は全体で最も長いステージで、リエゾン483km、SS区間424kmであった。このステージにおいては、ライダー達は安全に、そして速く走ることが求められた。ルートは様々な地形で争われ、ライダー達はどこで安全に走行するか、どこでプッシュするかを選択する必要があった。

トビー・プライス

「素晴らしいステージでした。最初からルードして走りましたが、本当に楽しかったですね。トラックは非常に高速でところどころ大変なステージもありました。ですから、こうしたセクションでは出来る限りプッシュをしたんです。今日のナビゲーションはそこまで難しくありませんでした。今日はいくつかのミスをしてしまいましたが、そこまで問題になりませんでした。多くの高速ゾーンがありましたが、ここであまり攻めすぎないようにという注意が必要でした。ただ、自分はやるべきことをやって今日の優勝を掴みました。総合で前にいるケヴィンに対してもう少しタイムを詰められれば良かったと思います。ただ、まだあと1日ありますからね。6週間前にダカールラリーの表彰台争いをしてるなんて言われても、全く信じなかったと思います。今までの走りを嬉しく思っていますし、明日何が出来るか楽しみです。」

ダカールラリー2018 ステージ13順位


ダカールラリー2018 総合順位

<KTM>