Husqvarna(ハスクバーナ) 2021年モデルとしてNorden 901を生産へ

EICMAで登場したHusqvarna(ハスクバーナ)のNorden 901は、2021年モデルとして正式に生産に向けてゴーサインが出た。このモデルはHusqvarna(ハスクバーナ)にとっては初めてのツーリングモデルとなる。


エンジンのベースはKTM890 Duke R

エンジンはKTMの890 Duke Rの890ccパラレルツインエンジンを使用すると予想され、フロント21インチ、リア18インチのホイールを搭載する。サスペンションはWPとなり、タイヤはピレリ(Pirelli)のScorpion Rally STRだ。

詳細なスペック、装備内容は未公開

現時点では詳細なスペック、装備などの内容は公開されていないが、最新のツーリングモデルとして登場することを考えると、ライディングモード、コーナリングABS、IMU(慣性計測ユニット)などの最新の電子制御を搭載して登場する可能性は高い。

コンセプトモデルの見た目のまま登場する可能性もあるが、ベースモデルと、エンジンガード/ハンドガード/ツーリングバッグ類が搭載されたフル装備モデルが別立てでラインナップされる可能性もある。

セールス面では苦戦の可能性も

日本ではコアな人気を誇るHusqvarna(ハスクバーナ)ではあるが、海外では”中身はKTMの高級車”といった位置づけであるため、KTMとの差別化をしっかりと出来ない場合、セールス面ではやや苦戦する可能性は捨てきれないだろう。

(Source: Husqvarna)

(Photo courtesy of Husqvarna)