2021年は誰にでも可能性がある
ヨハン・ザルコ
「2020年はDucatiのバイクについて理解出来ました。良いパフォーマンスを発揮出来たと思いますが安定感はありませんでした。ジャック・ミラーがPramacで表彰台争い、優勝争いをするのを見て、同じようなレースをしたいと思っています。」
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「GP20ではどのような走りが出来るか興味があります。シーズンを通じてコンスタントに表彰台争いに絡みたいですね。2020年は多くのライダーが優勝争いをして、ジョアン・ミルがチャンピオンになりました。つまり2021年は誰にでも可能性があるということです。」
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「皆のパフォーマンスは拮抗しているでしょう。多くのライダーが自分のバイクのことをよくわかっています。タフな争いになるでしょうが、最高峰レベルの選手達の実力が拮抗しているのがMotoGPクラスの素晴らしいところです。夢を実現するためにいい走りをしたいですね。」
(Source: Ducati)
(Photo courtesy of Ducati)