ザンキがトレーニング中の事故で離脱 アルゼンチンGP欠場、マンチーニがデスモ250MXで世界選手権デビュー

ドゥカティ・コルセ・オフロードは、フェルッチョ・ザンキがトレーニング中の事故により負傷し、数週間にわたりバイクに乗れない状態となったことを発表した。これにより、今週末アルゼンチン・バリローチェで開催されるFIMモトクロス世界選手権開幕戦を欠場することになった。

ザンキは冬の準備期間を終えた後、インテルナツィオナーリ・ディタリア選手権アルゲーロ大会の開幕戦で新型デスモ250MXを駆り表彰台を獲得していた。しかしその後のトレーニング中に事故に遭い、シーズン序盤戦への参戦が不可能となった。

ザンキの代役として、ベッディーニ・レーシング・ドゥカティ・ファクトリーMX2チームはシモーネ・マンチーニを起用する。マンチーニはこれがモトクロス世界選手権初出場となり、同時にMX2世界選手権でデスモ250MXを初めて実戦投入することになる。

マンチーニはその後、当初のプログラム通り2026年EMX250選手権開幕戦にも参戦する予定だ。同大会は3月22日にスペイン・アルモンテで開催される。