ハンガリーGP スプリント17位 ファビオ・クアルタラロ「バイクを走らせるのに苦労している」

ハンガリーMotoGPのスプリントで17位に終わったファビオ・クアルタラロが、ヤマハのグリップ不足を訴えた。バラトン・パークはストレートが短いため、ヤマハが抱える直線速度の問題よりも、YZR-M1のグリップ不足が今週末のより深刻な課題となっている。クアルタラロは2026年シーズンを通じてレース前方から遠ざかることが多く、ヤマハのV4エンジン搭載マシンの開発が続く中、ハンガリーでも苦しい戦いを強いられている。

ファビオ・クアルタラロ

「特にグリップがない状態では、バイクを走らせるのに本当に苦労しています。全体的にレースを始めた頃からずっと抱えている問題ではあります。でも、グリップがないと本当に苦しいです。ミスも多くなっていますし、フロントのフィーリングも良くないので、できる限りのことをやろうとしているところです。」

「ミディアムのリアタイヤを使っても、何も変わらないでしょう。自分たちにとってグリップが本当に、本当に悪いことはわかっています。ソフトでもミディアムでも苦しむことに変わりはありませんし、特に日曜日はさらに厳しくなるでしょう。」

「ヘレスのテストでフロントのフィーリングをつかめて、ル・マンとバルセロナではかなり良い感触がありました。でも正直なところ、ここでこれほどこの問題に苦しむとは思っていませんでした。受け入れるしかないですね。」