ハンガリーGPのスプリントレースで、フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)は5番グリッドからスタートし、9位でフィニッシュした。ターン1の外側で行き場を失い複数のポジションを落としたバニャイアは、その後も失ったポジションを取り戻せないまま終盤を迎えた。コーナー出口でリアが流れ、前との差を縮めることができなかったと本人は説明している。
翌日の決勝レースに向けては、予選でQ1を経由しながら5番グリッドを獲得したことをポジティブな材料として挙げ、トップ5フィニッシュを目標に掲げた。

フランチェスコ・バニャイア
「前方に近いところで戦えるペースはあったので、スタートが残念でした。今日のコンディションは非常に特殊で、後ろに下がってしまうと追い抜きがとても難しくなります。自分は強くブレーキングできているのですが、コーナー出口でスピードに乗ろうとするとリアが流れてしまい、大きく遅れを取ってしまいました。」
「今日はマルクがグリップ面で一歩前進しましたが、自分も明日のレースに向けて同じことができればと思っています。幸い、予選ではQ1を通過したうえで5番手を獲得できており、このサーキットの特性と自分のライディングスタイルを考えると、非常に良い結果です。目標は決勝でもトップ5以内に入ることです。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。