
フランチェスコ・バニャイアは予選Q1セッションを10番手以内で切り抜けた。序盤はソフトタイヤでの走行が思うように機能せず、リアをミディアムに変更してフィーリングを改善。タイムアタックではイエローフラッグやレッドフラッグに阻まれる場面もあったが、リアグリップが十分でない状況でもプッシュしてトップ10進出を果たした。セクター3・4ではアプリリア勢に遅れを取っており、翌日のQ2に向けてさらなる改善を模索している。
フランチェスコ・バニャイア
「ローラーコースターのようなセッションでした。正直なところ、最初のソフトのニュータイヤで出走したときは良い走りを期待していました。ただ、バイクで試していたことが期待どおりに機能しませんでした。リアをミディアムに変えて走るとフィーリングが良くなりました。ペースは悪くありませんでしたが、アプリリアのほうが上でした。」
「タイムアタックの1回目はリアの感触が良くなかったので1周早めにアタックをやめたのですが、そこへイエローフラッグ、レッドフラッグと続いて、”くそったれ”と思っていました。それでも、リアグリップが高くない状況の中でプッシュしてトップ10に入ることができました。セクター3とセクター4で失った部分もありましたが、タイムアタックの面では差を縮めることができていました。明日の予選ではトップ3を目指します。」
「セクター1とセクター2は悪くないですし、セクター2は自分が得意なセクションです。セクター3はアプリリアに近づいてきていますが、セクター4はアプリリアのほうがコンスタントに速いです。もう少し改善できるだろうとは思っています。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。