さらにタイムを改善出来ると考えていたホルヘ・マルティンだったが、2度目のアタックではフロントが滑ってしまったという。タイヤをしっかりと温存していけばと語り、ファクトリーの2人と共にトップ争いが出来るか。アラゴンGP 予選5位ホルヘ・マルティン「タイヤを温存していけば良いレースが出来る」[adchord]

何度もフロントが滑ってしまった

ホルヘ・マルティン

「今日のペースは十分に競争力があったと思います。2回目の走行ではタイムを向上出来ると思っていましたが、何度もフロントが滑ってしまいました。ここではDucatiが非常に強かったですが、タイヤをしっかりと温存していけば良いレースが出来ると思います。」

(Photo courtesy of michelin)